2024年9月28日から神戸で開催されている「アウトドアデイジャパン」。初日に訪れて、特に注目すべきブランドやコーナーをご紹介します。短時間でサクッと読める内容なので、忙しい毎日を送る方にもぜひ参考にしていただければと思います！
ルノー・三菱の車コーナー
まず注目したのが、ルノーと三菱の車コーナー。アウトドア好きに向けた車の展示は圧巻でした。ルノーのカングーは、広い荷室とおしゃれなデザインが特徴で、キャンプギアを積むのに最適。一方、三菱のアウトランダーは、SUVらしい力強さがあり、悪路でも安心して走れる印象です。どちらもアウトドアライフにぴったりのモデルで、実際に車内に入ってみるとその使い勝手の良さが実感できました。
FEDECAと四万十町アウトドアプロジェクトの刃物コーナー
次に足を運んだのは、アウトドアの必需品とも言える刃物のコーナー。特に注目は、FEDECAと四万十町アウトドアプロジェクトのブース。FEDECAのナイフは、ハンドルの種類やデザインの良さが魅力。キャンプの楽しみが一層広がると感じました。
一方、四万十町アウトドアプロジェクトは、高品質な鉈が並び、伝統工芸の技術が光る製品が多くありました。刃物の切れ味と耐久性はキャンプに欠かせないポイントです。ブースで実際に鉈を手に取ってみると、その作りの良さと使い勝手の良さに感動しました。
まとめ
アウトドアデイジャパン神戸の初日は、アウトドアファンにとって見逃せない内容が盛りだくさん。特にルノーや三菱の車、そしてFEDECAや四万十町アウトドアプロジェクトの刃物コーナーは、訪れる価値ありです。忙しい日々の中、サクッと役立つ情報をお届けできるよう、これからも引き続きブログを運営してまいります。
イベントに参加する前に、この記事を参考にチェックしてみてください！
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